黒猫にマロンとシロが威嚇された

 レオが生きていたころ,毎日のように我が家の庭に出没していた
 
真っ黒な大猫が,先週久しぶりに現れて勝手口でうろうろしていたので声をかけた。
 
ニャーニャーとまるで何か必死で訴えているようだった。(多分レオに会わせてくれといっていた)
 
シロやマロンが声を聞きつけてかけつけてくると,
 
牙を剥いて鬼のような形相になってシャーシャーと威嚇した。
 
私に甘えておなかをみせてくれた。しばらくするとあきらめて帰っていった。
 
子猫のマロンやのっそりしたウシくんでは不満で利発なレオ君が好みらしい。
 
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またもやサンルームのカーテンレールに登っていたので家の外から写真を撮ってみた
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マロンは元気が有り余っていてシロにちょっかいを出しすぎている。シロが牙を出して子猫をかむ寸前だった
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新しい遊具を買ってもらったがまだ小さすぎて乗れない。
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子猫いじめをするので2階で分けて飼われているペルだが時々1階のサンルームに運ばれてくる
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 毛玉をどうしても切らせてくれない
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寝そべるときのポーズがレオ君に似ている。折れ耳ではないスコティッシュだがペルシャ猫に似てる
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玄関で寝るのが好きらしい
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マンチカンのマンちゃんの未公開写真。警戒心の強い子だった。生きていれば今年で10歳になるはずだった。
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シロが化け猫化している。(ただのあくび)左端でマンちゃんが弟を怖がって逃げようとして弟に抑えられている。
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レオに甘えられて迷惑そうなシロ